トルコ移動情報1ーイスタンブールからギョレメ(カッパドキア)の夜行バス

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トルコに来たら気球に乗らねば……と言う謎の使命感の元、カッパドキアはギョレメへ向かいました。私も行くまではカッパドキアが目指すところだと思っていたのですが、カッパドキアは所謂東京で言う「東京都」で、バスで目指すのは「ギョレメ」と言う町です。

イスタンブールからギョレメまでの相場

私は陸路一択だったので、夜行バスで行きました。トルコはバスがとても発達していて、主要な都市から小さな町までバスで行けます。今回私が買ったバス会社はメトロ「Metro」と言う大手バス会社。

イスタンブールからギョレメまで:120TL(1TL=17円)2010円ほど。

オンラインだと決済画面でトルコ語になってわからなかったので、イスタンブールにある旅行会社のメトロを扱っている店で予約してもらいました。赤丸が乗るバスの番号です。

トルコには旅行代理店がたくさんあって、それはそれはたくさんあって、歩いていれば絶対に目にします。もちろんバスターミナルに行ってバス会社で直接予約することも可能です。可能ならバス会社で直接予約する方が安いのでおすすめ。

イスタンブールのバスターミナルは「オトガル(Otogar)」と呼ばれていて、オトガルで夜行バスに乗ることができます。チケットを予約すると出発時刻と座席(希望を言えば沿うようにしてくれる事もあります)、出発するターミナルなど印をつけてくれます。

オトガルからの出発

こちらがイスタンブールのオトガル。道路の向こうに見える看板全てがバス会社。メトロからオトガル駅に降りるとおじさん達が改札を出た先に居て、チケットもってる?バスどこ行き?と聞いてきます。チケットを持っていればそのまま持っているチケットのバス会社へ向かいましょう。

オトガル駅にはカフェやレストランが軒を連ねていて、バスに乗る前の腹ごしらえも可能です。

バスはバス会社の中へ入ると待合室があり、更に奥にある扉の向こうがバス乗車場です。

赤枠の番号がバスの発車場所。上のチケットにある「Peron: 49-56」と書かれているのがそれ。Peronはホームのことです。時間が近づいたらこの番号の間にいるようにします。バスには番号と行き先が表示されるので、自分の行き先と番号が同じところが正しいバスです。が、私の場合は時間になれどもギョレメ行きが現れず、別のバスに一度乗り込み違うオトガルでギョレメ行きのバスに乗ることになりました。(こう言う事もあるので時間が迫っても自分のバスがない時は近くの係員に聞いてみると良い。もしくは同じ行き先の人を見つける)

乗り換え前にいきなり起こされてパスポートチェックをされました。びっくりした…「Good Night☆」てお兄ちゃんに言われたけどほどなくしてバスの乗り換えで叩き起こされる。多分…よくあることなんだと思う……笑。どうやらイスタンブールから1時間ほど離れたところにあるオトガルでバスを乗り換えるようでした。(全てのバスで乗り換えがあるわけではないと思うので、その時の係員に従ってください)

メトロのバスはコンセントあり、テレビがあるのでUSBで充電可能。リクライニングはフルにしても斜めになる程度でした。バス自体は綺麗。WifiはSMS使えないとダメそうな感じ。飲み物やお菓子を配ってくれるので、起きてる人も退屈はしないかなと思いました。朝にはインスタントだけどコーヒーも飲めます。私のバスはわりと空いていたので後ろの席を陣取って寝れました。ラッキーだった…。

バスは2時間ほど走ってからサービスエリアで休憩を挟みました。日本みたいにレストランやお土産屋さんがあって、トイレのクオリティは下がった。笑(たまにトイレでチップが必要だったり、ティッシュがなかったりするので小銭やティッシュは念のためもって行った方が吉)

そしてトイレ休憩から戻ると自分のバスがなくなっていて、まさかの……ものの10分程度で置いてきぼりを食らう…だと……と戦慄していろんな人に助けを求めたら、ガソリン入れに行ってた。笑

パスポートとクレジットカードとWifiがないと通じない携帯しか持ってないなー…これだけあればとりあえず日本には帰れるだろうか…と一瞬ぼんやり考えたよ……言葉がわからないとこわい。それ以来ちゃんと何分休憩なのか、戻ったら同じ場所にバスがいるのか確認するようになりました。あとは自分の近くに座っているお客さんで、同じところまで行くだろう人の顔を覚えておくと安心かも?

バスはそれから朝まで走り、数カ所バス停に止まってからカッパドキアのバス停まで走り、そこから小さなミニバスに乗り換えてウルグプ経由してギョレメへ。大きなリムジンバスはギョレメに直行しません。降ろされたらギョレメ?と別の運転手に聞かれるので促されたバスに乗ります。ミニバス乗り換えてから大体1時間弱くらいで到着しました。疲労困憊…(イスタンブール→ギョレメでチケットを取っていればミニバスの料金も含まれているので支払う必要はなし)

ここがギョレメのオトガル。小さい街なのですぐにわかります。ギョレメ発の各地行きバスもギョレメのオトガルから出発します。周りに旅行会社があるので、バスはそこで予約可能。

メトロ社ももちろんあります。左側に行き先と出発時刻が書いてあります。ギョレメからパムッカレ(デニズリ)やイスタンブール行きは埋まり易いので、スケジュールが決まっているなら早めにチケットをとっておいた方が良いと思います。

まとめ

トルコの高速バスは日本のようにちゃんとバス停があるので間違えることはおそらくないと思います。日本みたいに「寝るためのバス」に徹底してるわけではなく、スナックサービスがあったりヘッドフォン貸し出ししていたり。座席は皆予約番号通りに座っていましたが、空いているとわかるとどんどん移動して寝ていました。

バスは安いのでトルコ国内の移動は重宝しそうです。が、バスよりも安い電車にも挑戦したのでそれはまた次回。

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カメラマン、ヘアメイク、アートディレクター、そして時々服を作る。