登山初心者vs金時山~正しい準備で生き残る~

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マ、筋肉痛一週間引きずりましたけどね。


事の発端は、友人と久しぶりに会おうと話していたとき。どこに行きたい?という会話から、
「自然の中でマイナスイオンを浴びたい……(虚ろ)」
という私の言葉により、ひょんなことから登山いこう!となりました。日本って身近に原っぱでごろ寝できる自然公園が少なかったり、テラスで自然を眺めたいけれどあまり理想の場所がないだとかで……結局マイナスイオンを「浴びる」なら、山の中になるんだよね~~!

ということで、私は登山初心者のため、山慣れしている友人の助言もあり金時山に決定。
登山に挑戦したいけれど、何から始めたらいいかわからない方の参考になれば幸いです。

都内からの交通手段

バスタ新宿からバスが出ています。お値段2240円(2023年7月現在)
バス比較なびから、直接小田急ハイウェイバスのサイトで購入できます。
押しボタン式なので、降りる場所が近づいたらボタンを押すのをお忘れなく。金時山に登る人はそれなりにいるので、誰かしら押してくれるとは思いますが。

私の場合は金時山登山口~公時神社経由で下りました。3時間コースとありましたが、山頂での休憩+導中の休憩を挟みながらで実際は大体4時間かかりました。


8時5分発のバスタ新宿→10時30分ごろバス停到着(20分の遅れ)
看板傾いてるけど、誰か看板に衝突した?


お手洗いや準備運動をすませて10時45分ごろ登山開始→山頂到達12時40分ごろ
ちなみにお手洗いは、バス停の道路を渡って向かいのラーメン屋の横にあります。
トイレットペーパーもちゃんとありました。
これから登山する人たちは大体ここでトイレを済ませ、準備万端でいくようだ。


13時30分下山開始→16時下山
大体このくらいの時間だったと思います。我々はその後箱根湯本駅までバスで向かいました。せっかくなので、足湯や温泉に入って帰ってもいいかもしれませんね。

箱根湯本駅へのバスは、金時山登山口のバス停から徒歩10分ほどにある、仙石バス停から出ています。

初心者は金時山登山口からのコースがおすすめ

金時山を登るルートは3つ。

  • 乙女峠
  • 公時神社
  • 金時山登山口

いずれも初心者でも登れるルートですが、登りは時間がかかるので、比較的緩やかな金時山登山口からがおすすめ。


ちゃんと看板が立っているので、標識に従えば迷わず着けます。


金時山登山口からは、階段など整備された道も多くあります。
道幅は広くないので、すれ違うときは道を譲り合いながら歩いていきます。
(道の譲り合いは基本のぼりが優先、と友人から教えていただきました)

途中、広場のようなところもあるので少し足を休めることも可能。
高さのある岩を登るようなところもあるので、手袋などあれば安全かもしれません。
茶屋の屋根が見えてきたらもうすぐ山頂。


これが山頂手前の景色。なんかこの先セーブポイントがあって、さらにボスが待ってそうな光景だな……と2人でわいわい話していました(確かに山頂という名のセーブポイント)

山頂の様子


山頂には金太郎茶屋があります。まさカリー……洒落が利いてるな。


その隣にも茶屋が。
温かい食べ物などが食べれます。左手に富士山を見通せる岩場があり、そこで皆さんお昼を食べていました。我々も景色をながめつつお昼。
空気のいい場所で食べるおにぎりってなんでこんなにおいしいんだろうね。


お手洗いはチップ制100円。
中は綺麗でした。トイレットペーパーもついています。

公時神社経由の下山


公時神社経由の下山ルートは、ゴツゴツした石の多い道でした。下りなので汗はさほどかきませんが、高低差があるので足をくじかないように注意が必要かも。
雨が土を少しずつえぐっていったのか、木の根がむき出しになっているところが散見されました。


道中、石積職人が通ったのか、このような作品を道伝手にいくつも見かけてほっこりしました。笑


公時神社に到着。頼光らを祀った多田神社はあれど名前を冠した神社はないのに、坂田公時の神社があるのはすごいよねえと友人と話していました。

登山の持ち物

ハイキングと違って登山は予期せぬ事態も予測して、以下のものを持っていきました。以前バックパッカー用に購入したものもあるので、合わせてご紹介します。

軽いリュック 荷物はできるだけ軽く。軽めのリュックがおすすめ
500㎖ペットボトル×2本 上りで1.5本消費しました。山頂の茶屋で飲み物は買えますが、心配な人は3本持って行ってもいいかも
お昼ご飯 茶屋でも買えますが、人が多いと並びます。おにぎりなどお米がエネルギーに変換されやすいのでおすすめ
お菓子 ナッツなど手軽に摂れるものを。登山の最中にエネルギー補給として。チョコレートもいいですが、夏場は溶けるので向かないかも
ハンドタオル 登りはめちゃくちゃ汗かきます。風邪予防にも汗はしっかり拭きましょう
日焼け止め 直射日光はそんなにあたりませんが、紫外線は入るので日焼け対策は必要
虫よけ 時期によっては必要
帽子 雨が降る場合もある+日よけ対策に
グローブ 岩場などは手をつきながら登ったり下ったりするので、あると安全。100均などでも売ってます
ウインドブレーカー 雨が降った場合や、肌寒い時に活躍。私も使用しました
ウルトラライトダウン 山の天気は変わりやすい。山頂は肌寒いので寒がりは持って行ってもいいかも。私は汗が冷えたのと山頂の気温差で一時着ました(近くにいた欧米の方は半そで半ズボンだったけどね…笑)
ティッシュ ご飯の時やトイレなどに必要になる。金時山山頂のトイレはちゃんとペーパーあるので大丈夫
ヘッドライト もし日暮に差し掛かってしまう場合はライトも必要になるかも
救急セット 外用薬が必要。万が一擦り傷など怪我をしたときに
胃腸薬など即効性のあるもの
現金 カードは使えない

服は乾きやすく軽い素材を、靴は山登りに適した歩きやすい靴を選びましょう。
私は海外でも履いていた靴を履いていきました。薄手のスニーカーよりも、岩場も多いので少し厚手のものがいいかもしれません。

まとめ

いかがでしょうか?
登山初心者でも楽しめた金時山、山登りのきっかけにぜひ挑戦してみてくださいね。ちなみに私は生まれたての小鹿のような脚の震えに我慢しながら帰宅し、翌日はもう筋肉痛で動けないほどでした。笑
健脚に見えるのは見た目だけか……。すれ違う海外の人たちがまるで天使……?と思うほど軽快に下山していくので、在宅に慣らされた見た目だけは健脚の私、震える。
ちなみに登りは荒れ地の魔女みたいになってました。「アンタたち……なんでそんなに、元気なの……?(汗だく)」

在宅続きで身体鈍ってるんだよな~て方は、無理せず翌日ゆっくりできる日を狙って登りに行ってください。笑

 

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